音楽と人 2007年 02月号 [雑誌] 価格: 680円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 最高にかっこよかったです!!!!!!
内容も詳しく書いてあって楽しかったです♪
亮太君・治・兄貴めっちゃカッコイイ!!!!!
ステッカーもついててよかったです☆
次に出るときも楽しみです♪ |
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音楽と人 2008年 01月号 [雑誌] 価格: 690円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 表紙の通り、レミオロメン特集号です。大ヒットシングル“Wonderful&Beautiful”を完成させるまでの彼らの心の葛藤や原点回帰への長い道のりが26ページに渡り掲載されています。心機一転髪を短く切った藤巻亮太(vor.)のグラビアも印象的ですが、各人インタビューも内容的に深みがあって読み応えあり。
普段は3枚目でバンド内のムードメーカー的存在の前田啓介氏だが、彼のインタビューから伺える一貫した俯瞰の姿勢から見たヴォーカリスト〈藤巻亮太〉への深い洞察力と絶対的な信頼感には感銘を受けた。曲作りの大半とフロントマンとしての役割は藤巻氏が中心だが、事実上のバンドのまとめ |
南風(初回) 価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 カウントダウン番組でPVを見ててこの曲と出会えたことを、 非常に嬉しく思います。レミオロメン、名前だけは知ってましたが 曲は聴いたことなかったんです。 歌声、メロディー、演奏、PV、 すべてがポップでいっぺんで気に入ってしまいました。 80年代の洋楽ポップスが持っていたポップさ、 まるでMen At Workが2005年に日本語でよみがえったかのような 錯覚を覚えさせるAメロ。サビから間奏はとてもダンサブル。 君をもっ「と」、愛をもっ「と」の「と」が特に気持ちよいです。 |
夢の蕾 価格: 1,260円 レビュー評価:4.0 レビュー数:14 カップリング「風の工場」
風の工場・・・
題名だけでもとても素晴らしいと思います。
「今日も明日も君を想う度に風が生まれる」
・・・作詞のセンスが素晴らしいと毎回感じます。
「歩調」はロックだから、
最初の頃のレミオロメンが好きだった人からも
高評価なのではないでしょうか? |
電話 価格: 1,050円 レビュー評価:4.5 レビュー数:8 ギターバンド不況も峠を越えたか? ってな感じの2003年、日本のバンドが豊作な印象の中でも、もっと大きなフィールドにバンドの存在感、曲そのものの強さでこぎ出したレミオロメン。インディ―ズ時代の「フェスタ」や、ひとつ前のシングル「雨上がり」もいいが、やはりこの「電話」が歴史的1曲だろう。フロントマン藤巻亮太のソングライティング力はスピッツの草野マサムネ以来だ。かつ、似た質のものを感じる。恐ろしく上っ面だけの国の地方都市に生きるという背景を持ったフツウの青年たちは、旧来的な夢も希望ももはや「描かない」。だからってもう何の手も尽くせないのか? ブライテストホープの評判をホンモノにした記念すべき |
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夢の蕾 価格: 1,260円 レビュー評価:4.0 レビュー数:14 カップリング「風の工場」
風の工場・・・
題名だけでもとても素晴らしいと思います。
「今日も明日も君を想う度に風が生まれる」
・・・作詞のセンスが素晴らしいと毎回感じます。
「歩調」はロックだから、
最初の頃のレミオロメンが好きだった人からも
高評価なのではないでしょうか? |
電話 価格: 1,050円 レビュー評価:4.5 レビュー数:8 ギターバンド不況も峠を越えたか? ってな感じの2003年、日本のバンドが豊作な印象の中でも、もっと大きなフィールドにバンドの存在感、曲そのものの強さでこぎ出したレミオロメン。インディ―ズ時代の「フェスタ」や、ひとつ前のシングル「雨上がり」もいいが、やはりこの「電話」が歴史的1曲だろう。フロントマン藤巻亮太のソングライティング力はスピッツの草野マサムネ以来だ。かつ、似た質のものを感じる。恐ろしく上っ面だけの国の地方都市に生きるという背景を持ったフツウの青年たちは、旧来的な夢も希望ももはや「描かない」。だからってもう何の手も尽くせないのか? ブライテストホープの評判をホンモノにした記念すべき |
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