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aikoのお買い得情報をご紹介しています。

BABY
価格: 3,059円 レビュー評価:4.5 レビュー数:36
可もなく不可もなく。ときめく曲も無ければ、5秒以内に飛ばす曲もなし。
CM、主題歌などに使われているシングルもあるはずなのに…?
まあ、根っからのaikoファンとしてBGM感覚で難なく聴けます。ココ最近のaikoはいつもこんな感じです。
購入して間もないときは結構聴いてその後は棚の中でホコリをかぶっています。
これって一種のパターン化?!
初期のころのアルバムは「ガンガン聞くのは3?4曲、後は合わないので飛ばす」ような
聴き方を未だにしていますので…

アルバムが売れ続ければ良し、そうでない場合は
向かいあわせ
価格: 1,260円 レビュー評価:5.0 レビュー数:13
いやあ、久々にaikoらしさ炸裂の明るいポップな一曲ですね。
最近のシングルはAメロ?Bメロは良くてもサビがまあまあ、な
感じがしてたのですが、今回はサビのメロディーが絶品です。
「涙が出る」っていう割とありふれた言葉が凄いインパクトを
持ってるのも大きな特徴ですね。
兎に角、一度聴いたら中々頭から離れてくれない出来です。
「baby」ともどもこの春のヘビーローテーション間違いなし!

言い忘れるところでしたが、今回もカップリングが充実してます。
パワー炸裂なロックチューンの「カケラを
桜の木の下
価格: 3,059円 レビュー評価:5.0 レビュー数:35
99年の『小さな丸い好日』に次ぐメジャー2枚目のアルバム。『花火』『カブトムシ』『桜の時』などのヒット曲のほか、インディーズ時代に発表した『Power of Love』を収録。最後の曲は「えせボーナストラックちっく」として扱い、ほかの曲とは違うハードなバンドサウンドに仕上がっている。
一生懸命で、悲しくて、切なくて、けなげ。そしてまっすぐで、心配で、楽しい…。aikoはそんな普通の女の子のリアルな気持ちを素直に歌っている。ユーモラスな詞と独特のメロディラインは、一度聴いたら忘れられなくなる。(大石みちひろ) 彼女の楽曲は、作りはとても難しいのに誰でも聞きやすい。
Himatsuri (Sub) [VHS] [Import]
価格: 2,393円 レビュー評価: レビュー数:
Street of Shame (Sub) [VHS] [Import]
価格: 2,872円 レビュー評価: レビュー数:
Nine Deaths of the Ninja [VHS] [Import]
価格: 3,919円 レビュー評価: レビュー数:
DECADE スタンダードエディション [DVD]
価格: 6,090円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
初めてaikoのDVDを買いました。
箱?の大きさはCDケースくらいで収納に困りません!
MCも、ちょこっと入っていて、ライブの楽しそうな雰囲気が伝わってきます!!
aiko LOVE LIKE POP add. 10th Anniversary [DVD]
価格: 4,095円 レビュー評価:4.5 レビュー数:8
デビュー10周年とリンクして行われたツアー「aiko Live Tour Love Like Pop vol.10」の追加公演、2007年1月31日の横浜アリーナにおけるライブ・パフォーマンスの模様を収録。いつもの通り、ジーンズとTシャツというスタイルで登場したaikoは、骨太なダイナミズムをたたえたバンド・サウンドを従え、心地よい起伏と大らかなスケール感を併せ持ったメロディを会場中に広げていく。オリジナリティとしか言いようがないフォーマットをたたえた旋律、そして、それを生き生きとした表情とともに伝えるボーカリゼーションは、デビューから10年たった2007年においても、新鮮な手触りをまったく失
曲げられない女 DVD-BOX
価格: 18,060円 レビュー評価:4.5 レビュー数:8
最初の3話ぐらいまでは久々面白いドラマかな?と思って観ていましたが
後半は特に菅野さんのキレ具合が鬱陶しく感じた場面もあった。
正確に言っておきたいのは分かりますが、あまりにもまわりの人間を振り回し過ぎかなとも
思いました。最終回が近づいた頃に落ち込んで自分を見失った菅野さんに対して
永作さんが数々の欠点を論って菅野さんに反省を促した場面がいちばん的を射ていて爽快だったような気がする。
信念を貫くのも良いが、我慢のし過ぎもいかんのではないか。
それはともかく、主人公にいい友達が出来てよかったですね。
グレイトフルデッド デッドベア・エディション5 アイコ [AIKO]
価格: 1,680円 レビュー評価: レビュー数:
リリースは〔2000年5月〕。Ed4からのディテイル変更はこの後も引き継がれていきます。変更直後はそれまでのPhilippineのファクトリーからインドネシアに変わったこともあり、一時的にクオリティが下がりました(通な人は探していますね)。しかしこのエディション5からは品質が持ち直しました(またEd6の初期リリースで戻る)。この直後に別名エンポロイベアーと呼ばれるLiquidBlueベアーが、発表されました。 7インチ(約18センチ) ツアーメモリー:「ショーの晩、普段ドナさんが歌っている「シュガー・マグノリア/SSDD*」曲のソプラノのキーを、私が気にもせずに歌っていたらしい。前に座ってい
シュタイフ AIKO
価格: 39,900円 レビュー評価: レビュー数:
AIKO3 愛好者3号
価格:  レビュー評価:5.0 レビュー数:1
手持ちのソニー ICF-2001D(名機という人もいる)と比べてみましたが、アンテナなど接続せず単体での受信に限定すると、中波の感度は本機の方が良好です。同期検波回路の機能は搭載されていないようですが、ソニーより小型で、メモリーは不揮発性でバックアップ電池を必要としないなど、使い勝手も良いようです。バックライトも外部アダプタ使用時は常時点灯しますので、気に入っています。
最終更新日:2010年05月08日

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