J‐ポップの星たち レミオロメン物語 価格： 1,470円 レビュー評価：4.0 レビュー数：1
文字も大きくて、読みやすく、簡単な言葉を並べているので
小学生向けの本だな と思いました。
それにあっという間に読み終えれます。
それでも、内容は薄っぺらくならず、
レミオロメンの３人それぞれの
メジャーデビューするまでのストーリーは
とても深く感じれました。
ますます彼らの音楽が素晴らしいと思うようになりました。
★５でもよいのですが、
図書館で借りて読む程度でいいと思うので（自分もそうしました）★４にしました。
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accelerate 価格： 1,890円 レビュー評価：4.5 レビュー数：3
待望の新作！
前作の「bud」にハマった人には
ちょっと軽いかもね。
ただ「robot」は名曲だよ！！ |
3月9日 価格： 1,050円 レビュー評価：5.0 レビュー数：32
「メンバーの共通する友人の結婚式のために作った」というエピソードを持つこの曲（その結婚式は、2002年の3月9日に行われた）は、安定感とダイナミズムを兼ね備えたドラム、メロディを支えながらたおやかなグルーヴを生み出すベース、暖かさと激しさを同時に感じさせるギター、そして、“旅立ち”をテーマにしたハート・ウォーミングなヴォーカルがひとつになったミドル・バラードだ。真摯でまっすぐな歌心とロック・バンドとしてのパワーを高いレベルで同居させたこの曲は、彼らの“山梨時代”を代表する楽曲と言えるだろう。（森 朋之） 私は3月9日よりもカップリング曲の【日曜日】が大好きです。ペタリ、ヒュルリなどの表現が可 |
ether[エーテル] 価格： 3,045円 レビュー評価：4.5 レビュー数：89
完売した初の武道館公演当日リリースされたメジャー2ndアルバム。ここでのバンドの音楽的な欲望の翼の広げ方には正直、あ然とする。「南風」でポップソングの王道を自分たちの言葉と音で表現した必然、その成長もアルバムの中では12曲のうちの1曲でしかない。大仰なぐらいのセンチメントをかきたてるオーケストレーションも、ク―ルな打ち込みも、全然浮いていない。ミスチルやサザン級のメロディや、3ピースで鍛錬してきたボトムのしっかりしたビートが、どんなアレンジも栄養にする。そして日常の場を東京に移してからの藤巻の言語表現のなんと爽快なことか。事実に満ち過ぎているのに。希望や絶望の先にこそ、飛び立つ鍵があるか |
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風のクロマ (初回限定盤)(DVD付) 価格： 3,280円 レビュー評価：4.0 レビュー数：37
このアルバムが出たとき何度もリピートして聴いてはいましたが、正直そんなに心に強い印象は残りませんでした。けれど最近ふとまた聴き直したところ、不思議と一曲一曲に力を感じました。どの曲も味わい深く、心にずんと響いてきます。レミオロメンのアルバムはじわじわと良さが浸透してきますが、このアルバムも例外ではないようです。私の中ではetherに並ぶ名盤です! |
レミオベスト(DVD付)【初回生産限定盤】 価格： 3,900円 レビュー評価：4.0 レビュー数：58
全ての曲が完成度が高く癒されます。
「Sakura]「粉雪]「3月9日」の名曲も素敵ですが、いつ聞いても落ち着いて聞けるこのアルバムをとても気に入っています。
ボーカルの声が本当にきれいなやさしい声で引き付けられます。
粉雪のシーズンになるとわくわくして、この曲が聞きたくなります。
少し悲しいメロディですが、心が癒されます。
これからもやさしい素敵な曲や活躍を期待しています。 |
花鳥風月 価格： 3,045円 レビュー評価： レビュー数：
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