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カリスマVenus [DVD] 価格: 4,095円 レビュー評価: 1.0 レビュー数:1 著作権の問題なのか、かつての飯島愛の作品は、現在は発売されない。これは内容はセミヌードとオナニーシーンだけで、購入に値するようなものではない。 かつての作品が再発されればいいのだが・・・。「秘書はモンゼツ」なんて名作だったがなあ。 |
飯島愛 孤独死の真相―プラトニック・セックスの果て 価格: 1,365円 レビュー評価:3.0 レビュー数:15 「大好きっ」ってわけじゃないけれど、好感は抱いてた芸能人。それが飯島愛だった。コメントは大胆だし、かつ的を得ていてね。ちゃんと場の雰囲気も読めるし、
賢い女性だなあって。芸能界でも多くのヒトに慕われている印象があった。
本書は、タイトルからいって興味をそそられたもの。
読んでみての感想は著者は決して、ゴシップ的な意図で書いたわけではない、ということ。むしろ、彼女への哀悼と敬意が随所に現れています。
自叙伝、「プラトニック・セックス」ではオブラートに包まれていた部分も
本書では明らかにされており、 |
プラトニック・セックス 価格: 1,365円 レビュー評価:3.5 レビュー数:66 「セックスが、そんなに楽しいか」 父親の怒鳴り声が、一家が囲む食卓を凍りつかせた。学校へほとんど行かず、万引き、カツアゲ、家出にシンナーを繰り返す中学時代。そんな彼女も、もとは内向的な女の子だった。「姿勢が悪い」という理由で長刀を習わせるほど厳格な父。「あなたのため」が口癖で、体裁ばかり気にする母。そんな両親に褒められたい一心で嫌いな勉強に励んだ中学1年のときは、成績が学年で10番以内だった。しかし、苦手な数学で90点を取って、喜び勇んで答案用紙を母親に見せても、返ってくる言葉は「4問も間違えているじゃない。どうしてできなかったの」。しだいに両親への不信感が膨れ上がり、「良い子」から「 |
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プラトニック・セックス <TV版> [DVD] 価格: 7,980円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:6 星野真里、最近とみにキレイになったなあと思い、主演ドラマだからと手にしましたが、見応え十分でした。 ミドルティーンからハタチ過ぎにかけて、怒涛&波瀾万丈の人生を駆け抜けていく主人公「加奈=愛」を、星野真里が、もう“弾けた”としか言いようがない芝居で熱演しています。素では、おっとりお嬢さま然とした清純派なのに、役になりきったときのこのギャップは一体、何なんだろうと目を見張ってしまう。女優として、プロだっていうことでしょうね。 主人公の価値観は普遍で不変。彼女が変わるんじゃなくて、彼女を取り巻く周りの状況がどんどん動いていく。まるでジャングルクルーズみたいなストーリーの仕立て方が新鮮なド |
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ノスタルジア 価格: 1,155円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4 タイトル通り、どこか懐かしさを感じる歌の世界を中島愛が好演。
作詞の春行が描く、味わいのある「ありがとう」という当たり前の
言葉に込められた思いが、誰もが歩いてきた道の後ろに存在している
甘酸っぱい思い出を豊かに描き出す。子供時代の幼馴染だろうか、
何気ない、けれど宝物のような大切な人との思い出...決して遠い
リトグラフの中に閉じ込めるのでなく、いつの日も思い出すことが大切―、
切々と感情豊かに歌われるその思いに、よい曲であると素直に実感。
c/w4に収められた(Vocalなし)ピアノヴァージ |
超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか ― オリジナル・サウンドトラック 価格: 2,345円 レビュー評価:4.5 レビュー数:5 世界が最期を迎えるとき、天使の絵の具を聴きながら消えることができるなら
それは最高の幸せだなと思いました。
天使の絵の具は世界最後のアイドルソングだと思います。
飯島真理は天使。
出だしの「たそがれ?♪」だけで泣ける。あんなに黄昏を美しく歌った例は他にない。
そして世界が終わる頃には「愛、おぼえていますか?」と人間に聞きたいものです。 |